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ちゃらんぽらん日記

日々のあれこれ

 先生が出品する手作り市が開かれるので、その手伝いに行く。

 朝8時半にエブリワンで拾ってもらい、隣の市を目指す。途中で桐の花が見られる。桐の花は毎年5月に咲くという。今年の春は暖かいのだろう。桐だけでなく藤も満開だ。途中道を間違えるも、無事に到着する。

 会場には多くの種類の植物があり、色とりどりの花が咲いている。一目で気に入る。作品を木のテーブルに並べる。並べると同時に沢山の客が来る。会場時間前だっただろう。先生が客に私のことを紹介してくださる。緊張していたが、少しずつほぐれてくる。出店している人も客も気持ちの良い人たちばかりだ。

 暇を見つけてお店を回る。ハーブティーの試飲をする。果肉植物を購入する。無農薬野菜を購入する。庭の植物も見て回る。綺麗な植物ばかりで見飽きない。

 昼になる。惣菜が瞬く間に売り切れてしまい、困る。先生の友人で客でもある方たちが寿司を分けてくださる。筍や山椒の入った散らし寿司を頂く。苺まで頂く。苺はヘタの方から食べるといいと教えてもらう。ヘタの方が酸っぱく、先の方が甘いので、先に酸っぱい方を食べた方が美味しく感じるそうだ。優しい人たちの好意に甘えて楽しい昼食休憩を過ごす。

 菜の花に蜜蜂が来ている。ひよこ豆が一粒なっている。4,5歳ほどの男児が頬に蝶をくっ付けている。弱っていて飛ばないのだそうだ。母と姉が来る。一緒にコーラを飲む。

 少し早めに店じまいをする。先生と二人で、駅の近くのカフェに入る。先生はタンドリーチキンサンドとホットココア、私は本日のサンドイッチとミルクティーを注文する。本日のサンドイッチは生ハムとチーズにレタスなど野菜が挟まれている。サンドイッチは2つで1人分なので、先生と1つずつ交換する。どちらもとても美味しい。

 カフェを出て、先生の友人で今日来てくれた人の家にキャベツを持って行く。玄関のアーチには白い薔薇が満開だ。その方のお母様が薔薇を切ってくださる。コデマリも満開だ。庭に鉢を置き、そこでメダカを飼っている。産卵して孵化したらしく、隣の鉢には網がかかっている。とても気のいい方であがっていくように言って下さるが、辞退して帰路に着く。

 

 初めて作った作品が焼けた。下手糞で笑えるが、大事にしよう。